日本のプロサーフィン、その現実 by 山本貞彦

column
12 /22 2012
スクリーンショット(2012-12-22   12月22日   10.15.33)

スクリーンショット(2012-12-22   12月22日   10.14.32)


サーフジャーナリスト山本さんがsurf mediaの記事で、非常にいいこと書いてます。
コンペの方は必見です!

自分, 市東重明的には『サーフィン=遊び、癒し、ライフスタイルツール』だと考えています。
日本のエンドユーザーサーファー達がしっかりと、体や脳の奥深くまでサーファーとしてのアイデンティティーを刻むことが先で、日本でのサーフィンカルチャーの成熟があったうえでの『競技』でなくては意味がないのです。

サーフィンカルチャーを無視して競技だ、コンペだと言っても、先は見えている。
もう、何年も同じこと繰り返してますよ、この国は。

80−90年代、コンペが盛り上がることができた要因は景気が良かっただけです。
企業、メーカー、サーフショップ全てが儲かってました。
金が余ってたからです。
これから先は、大会を開催するとしても、金集めが非常に大変です。
コンペ縮小傾向は顕著にならざるをえません。
コンペからのアプローチじゃ、マーケットに金は生まれないんです。
サーフカルチャーを成熟させ、潤沢な資金があった上での競技です。
日本のサーフカルチャーの構築を1からやっていきましょうよ。
このベースがしっかりなされてないため、現在の様な状況が続くのです。


プロサーファーとして世界中を旅しましたが、世界的に見てもサーファーの人口に対して、個人のサーファーの資質が非常に低いのが日本です。
もっと、サーファーとしてどっぷりと浸かっちゃってください、染まってください。

今よりもっと、充実した素敵なライフスタイルを手に入れましょう

サーフィンをもっと、気軽に『楽しさ』や『癒し』を求めて、ライフスタイルのツールとして捉えて欲しいです。

surf mediaにて、古くから交流のあるサーフジャーナリスト山本氏が執筆された記事です↓
http://surfmedia.jp/?p=17571


Style is everything…




関連記事

ak47

市東"Shige"重明
(シトウ シゲアキ)
1975年生まれ A型
177cm/73kg

プロサーファー
アーティスト
ライフスタイルクリエイター
LazyBoySkill surfboardオーナー
LBS galleryオーナー
市東道場プレミアムサーフレッスン主宰
落語協会サーフィン部顧問


競技用ショートからクラッシクロングまで様々なボードを巧みに乗りこなすプロサーファー
サーフィン雑誌、ファッション誌、ライフスタイル誌と幅広く活躍している

【経歴】
15歳でサーフィンに出会い海水漬けの生活を送る
17歳で千葉東支部のジュニアクラス代表
22歳でプロ資格獲得
23歳 カリフォルニア単独サーフィン武者修行
帰国後 17年間 プロとしてコンテストフル参戦
35歳 フリーサーファーへ転向

2012年Lazyboyskillサーフボードを自ら設立

プレミアムサーフィン個人レッスン『市東道場』を主催

サーフィン指導者、サーフボード開発、雑誌出演、モデル、講演、トークショー、執筆と仕事は多岐にわたり、サーフィンの楽しさを伝えると共にライフスタイルの提案をメインに活動している。


"Shige"からのメッセージ

『常識にとらわれるな、
普通の人生なんてつまらない。ぶっ壊す勇気も大切』

『他人を思いやる気持ちを皆が持てば世界は上手くいく、Respect each otherこれが人間の大切なこと』

『お金は大事。上手に使って循環させる。浪費ではなく自己投資に使えば財産になる』