波乗りとyoga

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08 /02 2010
スクリーンショット(2010-08-01   8月1日   12.34.54)

ヨガジャーナル日本版にヨガとサーフィンについての特集がありました。
とても興味深く、共感できる記事があったので紹介します。


全ての波を楽しむ

サーフィンをやらないヨギにとっても、以下の至言から学ぶ事は多いだろう。

1960年代に、インテグラルヨガの創始者であるスワミ・サッチダーナンダがゆったりした白いローブと白い髭をなびかせてハワイの海でサーフィンをしているポスターがあった。そこには『波を止める事は出来ない。だが波の乗り方を学ぶ事は出来る』と書かれていた。

この表現はヨガの教えと通じるものがある。

つまり、心を鎮めて安全な穏やかさを得ることはできないかもしれないが、とめどなく押し寄せる思考の波と折り合いをつけて、優雅に波を乗りこなす為の方法を学ぶ事はできる。

サーフィンは、いい波も悪い波も永遠に続くものでないが故に、両方とも受け入れる事を教えてくれる。

私たちはみな、絶え間なく、思考や経験、あるいは喜び、悲しみ、恐れ、愛といった感情の波にさらされている。

サーフィンをすると、完璧でない波もまた、完璧な波と同じ成分を持ち、同じ美しい塩水であり、また心ゆくまで楽しめるものだということをまなぶだろう。

熟練のサーファーは、荒波でも、嵐でも、あるいは平凡な波でさえも楽しむ価値があることを知っている。

サーフィンは、ヨガと同じく、どんな条件の下であろうと、来る日も来る日もやりがいのあるチャレンジなのである。

              『ヨガジャーナル日本版 vol.12 』より

『波に逆らわず、したがう。そして共に歩む…』とジェリー・ロペスも語っていました。

サーフィンと感情のコントロールって似てますね。
人生もまたしかり、あるがままを受け入れ 逆らわず 乗りこなすことです…

感情と上手く付き合って、幸せでおだやかな生活をしたいものです。

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市東"Shige"重明
(シトウ シゲアキ)
1975年生まれ A型
177cm/73kg

プロサーファー
アーティスト
ライフスタイルクリエイター
LazyBoySkill surfboardオーナー
LBS galleryオーナー
市東道場プレミアムサーフレッスン主宰
落語協会サーフィン部顧問


競技用ショートからクラッシクロングまで様々なボードを巧みに乗りこなすプロサーファー
サーフィン雑誌、ファッション誌、ライフスタイル誌と幅広く活躍している

【経歴】
15歳でサーフィンに出会い海水漬けの生活を送る
17歳で千葉東支部のジュニアクラス代表
22歳でプロ資格獲得
23歳 カリフォルニア単独サーフィン武者修行
帰国後 17年間 プロとしてコンテストフル参戦
35歳 フリーサーファーへ転向

2012年Lazyboyskillサーフボードを自ら設立

プレミアムサーフィン個人レッスン『市東道場』を主催

サーフィン指導者、サーフボード開発、雑誌出演、モデル、講演、トークショー、執筆と仕事は多岐にわたり、サーフィンの楽しさを伝えると共にライフスタイルの提案をメインに活動している。


"Shige"からのメッセージ

『常識にとらわれるな、
普通の人生なんてつまらない。ぶっ壊す勇気も大切』

『他人を思いやる気持ちを皆が持てば世界は上手くいく、Respect each otherこれが人間の大切なこと』

『お金は大事。上手に使って循環させる。浪費ではなく自己投資に使えば財産になる』